古民家再生に
      かける情熱
 


















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  有限会社 佐伯建設

   所在地  広島県庄原市東城町東城411−2
   電話    (08477) 2−3098
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 「捨てればゴミ、活かせば資源」といったスローガンが唱えられるようになって随分とたち、
ゴミの分別や再生といったリサイクルは根付いてきたように思われます。
しかしながら、古くなった家についてはその放置が空き屋問題となり、
国内で757万戸も存在しているといわれます。
そのまま住めるような空き屋もありますが、その多くは修復を余儀なくされますし、
その全てが心地よく生活できる家として再生できるわけではありません。
当社では古民家を中心に日本本来の気候や生活にあった構造を残しつつ、
現代的利便性をもった改築を数多く手がけてまいりました。
家を解体しただけでは、おびただしいゴミになるだけです。
古い家を直して使うことで資源をゴミにすることなく生かすだけでなく、
数多くのメリットがあります。
そして、たとえそのままの家としては手の施しようが無いものでも解体し、
新たな家の材料にすることで生まれ変わらせることもできるのです。

ここでは当社がこれまで手がけてきた古民家の再生を紹介させていただきたいと思います。

 改築前、改築後 
 どのような建物をどのように補修、再生したかを紹介します。
 古民家が改築されるまで 〜納屋から離れへ編 
ひとつの建物の改築の様子を追って紹介します。
 別荘としての古民家。 
 田舎なら夢の別荘が持てます。


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